子供が産まれて、何十年ぶりか分からない程久しぶりにブランコに乗ったり、滑り台をしたり、ダンボールに乗って丘を滑ったり・・。

ずっと忘れていた子供の世界に娘が連れて行ってくれました。

 

時間がない中で絵を描こうとしたら、気持ちが焦ってしまって、色が使えなくなり、セピア色で描き始めました。